2025年4月7日月曜日

【自己紹介と学部学科の選考理由】

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皆さんこんにちは。アシスタントアドバイザー小西です。4月になりいよいよ新学期ですね。新学期は毎回心がフレッシュな気持ちになるので割と好きな時期です。4月からは自分もサークルの新歓期間が始まるので気持ちを新たにして入学したての1年生が入会してくれるように頑張りたいです!みなさんも新たな学年、新学期、めいっぱい頑張りましょう。

さて今回のテーマは自己紹介と学部学科の選考した理由を話していきたい思います。

【自己紹介】

名前:小西

大学:中央大学法学部国際企業関係法学科3年(民法のゼミに所属しています^^)

出身:東京都

高校の時の部活:バドミントン部(大学でもサークルで続けています)

好きなもの、こと:体を動かすこと、食べる事、特に辛いものが好きです

基本情報はこのような感じです。茗荷谷のマナビスに勤務して丸2年が経ちます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。大学生になって自分の自由な時間が増えたため好きなことだったり新たなことに挑戦したりして日々を過ごしています。これから学年が上がる皆さんもぜひ勉強以外のことも挑戦してみて欲しいです!

【学部学科の選考理由】

自分は法学部に所属しています。高校生の皆さんは法学部と聞くと何か真面目そう、大変そうなどのイメージを持たれるかもしれません。しかし法学部と言っても学部やコースでやることが全く違ってきます。主に法学部は法律学科、政治学科、国際法学科に分かれていることが多いです。確かに法律学科は法律について詳しく学習しますが政治学科は行政について詳しく学習するので法律の科目は必修でないことが多いです。また国際法学科は海外の法律や企業や経済の学習もするので実質法律科目は半分半分となります。自分が所属している中央大学の国際企業関係法学科は英語も他学科より多く、企業や経済のことについても学習できるのでこの学科を選択しました。高校の頃には確かに法学部と聞くとお堅いイメージがありました。だからこそ自分は法律色がそこまで強くない学科を選択しました。ですがいざ法学部に入学してみると法律の勉強は大変楽しく感じます。

実際私は民法をより詳しく勉強していて3年次からは民法の財産法分野つまり物権や債権について(詳しくはインターネットで調べるか自分に聞いてください^^)の研究するゼミに所属します。

大学生を二年間生きてきて感じたことはインターネットで得られる情報は限りがありかつその情報が必ずしも自分のイメージと一致するとは限らないということです(良くも悪くも)。実際に法律を勉強するまであまり良い印象はなかったですし、新しいキャンパスは生活しやすいと思っていました、、しかし実際は法律の勉強はたのしいしキャンパスは人が多すぎて少し窮屈です。このようにインターネットでは得られない情報やイメージと実際の乖離に遭遇する場面はたくさんあります。だからこそマナビスに在籍している現役の大学生に大学の雰囲気や学習している内容を聞いてみてください。学生目線で教えてくれます!

それでは今回はこのあたりにしておきます。次回もお楽しみに!👍


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2025年4月4日金曜日

【自己紹介と今の学部学科を選んだ理由【及川】】

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どーもーお久しぶりです。いよいよ冬ではなくなったなーという感じがしてきましたね。

ですがまだこたつを片付けるのをめんどくさがっていて、部屋が狭く見えてしまっているという課題を抱えています。及川です。我が横浜国立大学において、理工学府図書館が無くなってしまったり、野外にあるごみ箱は全て撤収だったりと、色々な事が起きています。

さて―今月は自己紹介と学部の選考理由ということで、色々と話していきたいと思います。

【自己紹介】

名前:及川洸介

大学学部学科:横浜国立大学理工学部数物電子情報系学科物理工学ep(長い、、、、)

出身:東京都

趣味:ボウリング

    この前は池袋にあるハイパーレーンに行って23時から5時の投げ放題パックをや       りました。無事翌日には僕の腕はおじゃんになってしまいました

こんなかんじでーす。高校時代はとにかく楽しむをモットーに、非常に楽しい日々を送っていました。勉強勉強と言われてもたった1度の高校時代を後悔したくないので、、

【学部の選考理由】

僕は今物理学について勉強しています。それはシンプルに物理が好きだったからです。

ですが僕は情報学部にも行きたいと考えておりました。もしも横国に落ちていたら僕は、上智大学の情報系の学科に進学する予定でした。情報系はシンプルに今後のためになると思ったからです。なので情報系も視野に入れていました。

正味これがやりたいからこの学科とかはあまり考えていなかったような気がします。

どちらかというと出願するときの気分で、そのどちらかを出願していました。

院を含めたら6年間それについて勉強しなければいけません。

なので単純な理由かもしれませんが、物理を解いているときに楽しいから物理学科にしました。

ここでなぜ横国にしたのかという話をしましょう~

僕は早稲田志望なので物化どちらもやっていました。共テの点数なんてどうせ低いが、2次試験なら捲ることは十分に可能だと思ったからです。

自分の受ける前の年の合格最低点から2次試験で60%を取れば受かると分かり、それなら絶対に行けると確信していました。だからです。

受験は情報戦です。闇雲にやったりするのでなく、何点取れば合格。というのはしっかり頭に入れておいた方が良いと思います。

それは試験の時も同じです。横国を受けていた時はまさにそうでした。

数学が全部で大問5問で構成されています。開始1時間で自分の中の感覚では4完できていました。ですが大問1の(2)だけわからなかったのです。ですがこの時点で見直しをすれば本当に4完で450点中400点ほど取れると思い、その問題は解きませんでした。

2科目目の理科では物理で8割、化学で7割くらいなら取れるだろうと思って挑みました。

ですが物理で大問丸々分からない問題が出てきてしまいました。その時に無理に解こうとせず、飛ばしました。それは自分が出来ない物理の問題を他の人が解けるわけないと確信したからです。結局物化では化学がとても簡単で8割は軽く取れるようなテストでした。物化で

少なく見積もっても450点中300点ほどだと思い、現在の合計得点は700点。目標の660点はこの時もう取れていたと思います。最後の英語は300点中50点くらいとればいいか。それとない英作を解いて少し点もらおう。そんくらいでした。

今のが実際にその日に考えていたことです。ただこのようなことをするには事前に知識や点数配分の予想を入れておく必要があります。ふたを開けてみると僕の点数は合計で725点でした。予想の750点にかなり近かったのです。

捨てる問題を自信をもって見分けるためにも死に物狂いで勉強をこれから一緒にしていきましょう。

かなり脱線してしまいましたが、最後まで見ていただきありがとうございます。


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