2025年10月17日金曜日

大学受験予備校 河合塾マナビス茗荷谷校です。

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こんにちは、AAの徳竹です。

10月に入って暑い夏から一転、一気に冷え込みましたね。私は暑がりなので最近の気候はとて心地が良いです(^^♪

さて、今回は「過去問の使い方と復習の仕方」というテーマについて少しお話します。

皆さんはもう自分が受ける大学の過去問には目を通しましたか?

大学受験においての勉強とは、その大学の問題で合格点を取るための努力を含むと思います。そのうえで受験日の自分がどのような形式または難易度の問題を解くことになるのか、これらの情報を得ることが、過去問を解く意義として少なくない割合を占めるのではないでしょうか。

このように考えると、ただ解くだけではもったいないですよね。また、受験においては解けなくてもよい(時間を割かないほうが良い)問題が存在します。そこで、問題を解いた後に復習することはもちろんですが、加えて自分がその年の合格点を取るためにはどうすればいいのか、といったことを極力具体的(科目・大問ごとに目標点を考えてみるなど)に考えてみることをオススメします。

続いて、過去問の復習にに関して私は自分が普段使っている問題集/単語帳を片手に行っていました。似た問題にチェックを付けておくと自身の傾向もつかめますね。過去問はおそらく皆さんが普段使ている問題集のものと比べて、より複合的な知識が求められるはずです。それら知識を切り詰めることを意識してみてもいいと思います。

最後に、共テ数学の幾何図形・確率・数列・ベクトルのような小問の対策に関しては、まとめて時間を取って10年分をまとめて解いてみるとかなり効果的です。とてもオススメです!

以上長々と書きましたが、伝えたかったことはなるべく早い段階で一度過去問を活用してみようということでした。見ていただきありがとうございました☺


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