大学受験予備校 河合塾マナビス茗荷谷校です。
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とうとう12月になってきて、こたつから出られない日々を送っています。及川です。
今月のテーマは、「冬休みの過ごし方について」です!
もうそろそろ期末を迎えると思いますがそれが終わったらいよいよ冬休みが到来します!
受験生にとっては共テに向けた最後の追い込みの冬になるかと思います。高2生はここら辺から本格的に受験生となる季節です。
他の学年の人たちも勉強の習慣化をしなくてはなりません。
なので学年別に僕はどんな感じだったかを紹介していきます!
高3生時代
僕が高校三年生だった時の一日の流れを紹介したいと思います。
8時:起床⇒8時半:家を出る⇒9時:塾に到着して数学の共テの過去問を数ⅠA、ⅡBの両方やる。⇒11時半:二つ一気に丸付けして見直しをする。わからないところがあったらAAさんに聞く。
⇒13時:大体半分くらいの時間でもっかい解いてみて丸付けをする。
⇒14時半:お昼食べる。⇒15時:数Ⅲを一時間くらいやる
⇒16時:共テ英語のリーディングとリスニングを解く。
⇒18時半:丸付けをする。⇒19時:ほかの理科科目、地理の共テを解いたりする。
⇒22時:物理の筆記試験の方の難しめの問題を解く。
⇒22時半:塾出る⇒23時:帰宅してご飯食べる。
⇒そこからダラダラして25時くらいに寝る。
こんな感じの一日を送っていました。僕が意識していたのは、何事も人がいない時間を狙っていたということです。例えば数学を朝することによって人が少ない時間に質問をすることができます。午前中に塾に来ている人は少ないので質問をする時間がたくさんあります。また、お昼の時間もみんなと一緒だと、だるいんで結構遅めに食べて飲食スペースでのびのびしていました。また勉強を再スタートするときは得意な分野からやって勉強の初速度を最大値まで上げていました。人込みは嫌いなのでそういう風にしていました。参考にしてみてはいかがですかー。高2生時代
この時は部活などもありましたが基本的にはそれが終わったらすぐに塾に行っていました。14時くらいから22時半まではやっていたかなと思います。なんでこんなにやれていたかというと休みの日は受講が3コマくらい入れられていたからです。なので必然的にそんくらいかかります。ここで、たまにこういう声を聴きます。「自分の勉強もしたいからあんまり受講したくない」これは僕は否定派でなぜかというと高2生ならまずは知るというのが大きいと思うからです。とにかく全体像を知るためには受講して“みる”。というのが大事だと思います。またそんなことを言っていると高3になってから秋になってもまだ受講“しなければならない”という状況になってしまいます。そっちの方が怖いから前倒しでやっていました。
どうでしたかね~。受験期もこんな感じではありましたがしっかりと勉強していましたよ。
結構死ぬ気になって頑張ってはいました。日々の積み重ねが本当に大事になってくるので、メンタル面とも相談しながら勉強を頑張ってください。
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