2024年7月1日月曜日

受験生時代の私と夏休みの勉強法

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こんにちは!教育実習で小学2年生に配属されたAA井上です!
小さい子供の相手ができるか不安で仕方ありません。。。

今回のテーマは「受験生時代の私と夏休みの勉強法」です!


最近、受験生だった頃がとても懐かしく感じられるのですが、思い返してみればあの時間はすごーーーく有意義な時間だったなぁ、と思います。

たぶん人生の後にも先にも、多くの人はあんなに勉強する時間はないし、これまで何か1つのことに熱量を注いで取り組んだ機会はないと思います。


話はそれますが、高学歴の人が評価される理由はなぜだと思いますか?


頭がいいからでしょうか?


そんな単純な理由ではありません。

大きな目標に向かって、継続して取り組んで、それを結果に表すことができる、そういう人間だからです。


受験生活で大事なことは、頭のいい大学に受かることだけではありません。

受験を通じて成功した経験も、失敗した経験も含めてすべてその後の自分の人生につながります。

人間としての成長をすることも大事だと自分は思います。

ぜひ有意義な時間になるようにやってみてください。(せっかく色々我慢して勉強しているんだから何か得られなかったらもったいないよね)


そしてもう一つのテーマ、夏休みの勉強法ですが、夏休みはぜひ過去問を解いてみましょう。

最終的に、過去問は第1志望は10年分、第2~5志望くらいだったら5年分くらいは最低解いてほしいですね~

過去問やるときに大事なのは、傾向を知ること。

なぜなら、入試はその大学の教授たちが問題を作成していることが多く、その教授の専門分野からの出題がされることが多いからです。(特に国立)


例えば、学芸の日本史は「性教育」の話が過去出題されました。

「日本史なの?それ」って感じですが、それは置いておいて、出題された背景として学芸大学の日本史分野の教授に「性教育の歴史」をテーマに研究している教授が作問したからです。


過去問演習は非常に大事なことが分かりますね!


ま、身体を壊さない程度に頑張ってください!では!

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