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こんにちは、河合塾マナビス茗荷谷校アシスタントアドバイザイーの小西です。今回もブログを書いて皆さんに有力な情報をお伝えしていければなと思います。今回は、受験生に向けた内容です。「過去問の使い方と復習の仕方」についてです。
この内容は、今まさに受験生にとって大事な過去問演習につながる内容となっております。受験はここからが本番なので3年生は燃え尽きずに、今の状況からさらにエンジンをかけてもらえばと思います。
それでは、さっそく書いていきます!
結論、過去問はとにかくたくさん向き合ったほうが良いです!自分は現役時代の時に過去問を満足にできたかといわれると正直微妙です。思うように時間が取れず、あまり対策できませんでした。
ここで自分が意識していた過去問の演習の仕方、復習の仕方を書いてみます。
解いたことがある方はご存じの通り、過去問を解くと疲れます、しかも時間がかなり奪われます。そのため、自分は体調もコンディションの良い時に、かつ過去問演習の前に大きな予定を入れないようにして演習に臨んでいました。本来のパフォーマンスを発揮できると思います!
こんなやり方もオススメ→英語の量が多い!時間100分もある!!この場合は全部解くのではなく、文法の問題だけ解いたり、長文の問題を大問ごとに分けて解いたり、と分散させて解いていました。そのほうが効率も◎!!
次に復習の仕方について紹介します。
個人的に英語についておすすめの方法があります。それは、過去問の長文の文量と時間配分、レベル感を自分の標準レベルとして定めることです。つまり、過去問のレベルが自分にとって当たり前だときちんと意識づけることです。
過去問を解いていて難しいな、文量多いな、、、と感じると思います。しかしそのレベルを標準に置けば、初見の問題でも臆せずに、読み進めていくことが出来ます。
例えばちょうど1年前の長文に対する意識と、今とでは全く違うと思います。自分にとっての当たり前の文量や難しさが上がっているということです!
過去問を自分の中の標準レベルまで持ってこれるようになると過去問に対する苦手意識もジョジョに消えてくるはずです!
今回はこの辺にしようと思います。さあ、勉強再開しよう☆
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